【中山道03】浦和宿(埼玉県大宮)
浦和宿の手前、現在の焼き米坂のあたりを描いている。絵の中の焼き米茶屋は今も名残りがある。
街道の奥には板張りの太鼓橋。その向こうに小さく浦和宿の町なみ。さらに遠景に目をやれば、浅間山が噴煙をたなびかせている。
辻の一里塚は今は東京外環道の下にひっそりとたたずむ。
六辻の交差点で国道を横断。
焼米坂。
現在の浦和宿本陣周辺
浦和宿の手前、現在の焼き米坂のあたりを描いている。絵の中の焼き米茶屋は今も名残りがある。
街道の奥には板張りの太鼓橋。その向こうに小さく浦和宿の町なみ。さらに遠景に目をやれば、浅間山が噴煙をたなびかせている。
辻の一里塚は今は東京外環道の下にひっそりとたたずむ。
六辻の交差点で国道を横断。
焼米坂。
現在の浦和宿本陣周辺